
はくさいはふつう、同じ株の花粉では実を結びません。この性質を利用して、純系同士をかけあわせて一代雑種がつくり出されました。親系統の長所をあわせもち、しかも均一化しているので品質がよく、生産量も安定しています。

きゅうりは、みずみずしい香りと、パリッとした歯切れのよさがいのち。多少の曲りは、生育途中の栄養状態などによるもので、鮮度や味、栄養には関係ありません。表面の突起がチクチクとがった新鮮なものだけを漬けています。

季節に合わせた品種が早くからつくられ、一年中出荷されています。春系キャベツは、内部まで黄緑色を帯びてみずみずしく、冬キャベツは甘味が増し風味がでます。畑でしっかり熟成された旨みのあるキャベツをつかっています。

大根には、ビタミンCや消化を助けるジアスターゼなどの酵素が豊富。捨ててしまいがちな葉の部分も、ビタミンCやビタミンAなどがたっぷり含まれています。水分が多く、甘みがつよいものを使用しています。

なすはもともと熱帯性の植物ですので、水分が蒸発しやすく、冷風が直接あたると同じ温度でもしなびやすくなります。収穫したばかりの黒光りした実が柔らかいなすを使っています。 |